2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
さて、先日、自民党広島県連は、河井克行、案里夫妻の買収事件の自民党の調査について、このままでは広島県民や国民は納得していないとして再調査を求めました。広島県の自民党の人たちが納得していないのに、全国の国民が納得するはずがありません。総理のお膝元からのろしが上がった。 再調査するのですか。広島県民の皆様に向かってお答えをいただきたいと思います。
さて、先日、自民党広島県連は、河井克行、案里夫妻の買収事件の自民党の調査について、このままでは広島県民や国民は納得していないとして再調査を求めました。広島県の自民党の人たちが納得していないのに、全国の国民が納得するはずがありません。総理のお膝元からのろしが上がった。 再調査するのですか。広島県民の皆様に向かってお答えをいただきたいと思います。
これ、地元紙にも載っているんですけど、河井あんり氏に一億五千万円波紋、広島県連、余りにも巨額。溝手顕正さん、溝手顕正さん、残念ながら及びませんでしたけれども、受けた資金が千五百万円、十倍の差、余りの差があり過ぎる。自民党さんの中にも不満や批判があるという、こういう一部報道もございます。 なぜこんなに露骨に差を付けたのか。
○国務大臣(柳田稔君) 主催は、民主党広島県連と支援をしていただいている連合の皆様が主催をされた会に私は招かれたということになっておりまして、詳細については私は今のところ承知いたしておりません。
この言葉は、解放同盟広島県連が事実上支配してしまっております広島県の教育の状況と、逼塞状況にある広島県の教育の状況を本当に率直に、また如実に物語っている言葉ではないかと私は思うわけでもございます。
ところが、ことし二月になりますと、部落解放同盟広島県連が前面に出てきて、私どもの協会の各支部単位に、従来行ってきた同和教育と君が代実施の整合性を説明せよ、説明できないのなら県教育委員会に説明を求めてこいという趣旨の要求がなされました。 このことにつきまして、二月十八日に、私は部落解放同盟広島県連幹部数人の方々と意見交換の場を持ちました。
さて、このたびの展開でございますが、部落解放同盟広島連合会は、その連合会の要請によって二月十一日、福山地区の校長十八名が解放会館、いわゆる部落解放運動を進めるに当たっての集会所と申しましょうか、そこへ出席しましたところ、部落解放同盟広島県連の方、それから高等学校教職員組合の人々など約百人に及ぶ人たちからいわゆる大衆団交を受けるに至りました。
特に広島県の信連の場合には、この間あなたは八分で逆ざやになった、こういうことを言われましたけれども、農林中金の支所は八が三厘を広島県連に支払っておる。そうすると何がために農林中金の系統を利用することが逆ざやになるわけか。ならない。